井戸端人類学 F2キッチン

『居心地のよい「まち」づくりへの挑戦ー京都南部からの発信』出版記念連続イベント

第2回 若者とともにあるまちに向けて

井戸端人類学 F2キッチン はこんなことをしています

”井戸端人類学 F2キッチン” は文化人類学や周縁の知見や身の回りのテーマで面白いことを企てる実験の場。そのとき居合わせた人の一期一会で、知や経験の共有を行うことで、社会のさまざまなことを考えるきっかけやその知見を深めていくことができればとはじめてみました。

名前の由来は京都の宇治にあるとある大学の日本唯一だった文化人類学科(1996年~2013年)の研究室フロア、F館 2階のラウンジキッチン。

教員も学生も何となく集まりそこで共に料理をしたり、語り合う場だったように、これはと思うもの、面白いと思うものを人類学にこだわらずに共有できる場にしたいと思います。



facebookページ

facebookページへのリンクはこちらから

X(旧 Twitter)

アカウントは @idobata_a_f2

イベント

<次回開催>

文化人類学の実を食べた人たち 第4回 土地に魅せられた人の話

 

2023年12月16日(土)19-21時

 

これまでのイベント内容は「イベント」ページから。


ブログ


idobata-a-f2.jimdofree.com Blog Feed

【書評】アンヌ・ブッシイ著『神と人のはざまに生きる:近代都市の女性巫者』【ひとことレビュー#6】
>> 続きを読む

【往復書簡】言葉になりそこねてからのZINE #1
>> 続きを読む

【書評】タニヤ・タラガ著,村上佳代訳『私たちの進む道:植民地主義の陰と先住民族のトラウマを乗り越えるために』【ひとことレビュー#5】
>> 続きを読む