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カテゴリ:差別
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ひとことレビュー
· 2024/11/29
【書評】ヘレン・S・ペリー著(阿部大樹:訳) 『ヒッピーのはじまり』【ひとことレビュー#7】
ヒッピーという、熱病的に世界を席巻し一時代を彩った存在の現場の実際を書き記した一つの記録。…
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ひとことレビュー
· 2024/02/09
【書評】タニヤ・タラガ著,村上佳代訳『私たちの進む道:植民地主義の陰と先住民族のトラウマを乗り越えるために』【ひとことレビュー#5】
カナダの先住民であるタニヤ・タラガさんの先住民の自死とその背景についてラジオ講座をもとにした本。とにかく、先住民をめぐる差別と暴力のすさまじさに絶句につぐ絶句である。…
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ひとことレビュー
· 2023/11/05
【書評】酒井隆史『暴力の哲学』【ひとことレビュー#3】
暴力の拒絶はかえって暴力を呼び込んでしまう、という問いから始まる暴力論。…
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ひとことレビュー
· 2023/08/31
【書評】加藤直樹『九月、東京の路上で -1923年関東大震災 ジェノサイドの残響』【ひとことレビュー#2】
関東大震災が起こったとき、関東一円では、朝鮮人が井戸に毒を入れたというフェイクニュースが広がり、警察が先導し、「普通の人」たちが「朝鮮人」と見られる人たちを虐殺して回った。…
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